2026年10月3日(土)・4日(日)、伊勢原駅周辺で「市制55周年記念 第59回 伊勢原観光道灌まつり」が開催されました。伊勢原市に事務所を構えるJUN Officeも、4日(日)に取材してきました。
当日は暑すぎず寒すぎない、過ごしやすい曇り空。地元の方はもちろん、市外からの観光客の方もたくさん訪れ、駅前は一日中大にぎわいでした。

伊勢原観光道灌まつりとは
室町時代の武将・太田道灌公が伊勢原の地で生涯を終えたことにちなむ、伊勢原市最大のお祭りです。毎年10月に開かれ、国道246号の一部が歩行者天国になり、武者行列や御柱の里曳きなど、歴史を感じる催しが行われます。
2026年(第59回)の開催概要
| 日程 | 2026年10月3日(土)13:00〜19:30/10月4日(日)10:00〜17:30 |
| 会場 | 伊勢原駅周辺(国道246号 伊勢原交差点〜桜台交差点の歩行者天国、駅北口広場など) |
| 太田道灌公 役 | 気象予報士の木原実さん |
| 北条政子 役 | 女優の黒谷友香さん |
| 同時開催 | 第52回 商工まつり |
主な見どころ
太田道灌公鷹狩り行列・北条政子日向薬師参詣行列
4日(日)の11:50に桜台交差点を出発した行列では、太田道灌公役の木原実さんと、北条政子役の黒谷友香さんが、沿道の皆さんに終始笑顔で手を振っていました。


沿道から「木原さーん!今日の天気は?」と声がかかると、木原さんが「今日はくもりー!」と応え、大きな歓声が上がる場面も。気象予報士ならではのやり取りに、会場がひとつになって盛り上がっていました。
御柱の里曳き・建て御柱
市制55周年を記念した今年は、3年ぶりに「御柱里曳き」が行われました。13:00に国道246号の伊勢原交差点から駅北口へ向けて御柱を曳き、16:10ごろからは駅北口広場で「建て御柱」が行われました。

道路いっぱいに伸びた太い綱と、そろいの半纏(はんてん)を着た曳き手の皆さん。間近で見ると、その迫力に圧倒されます。
屋台・ステージ・音楽
歩行者天国には、地元商店街のお店をはじめ、たくさんの屋台がずらりと並びました。食べ歩きを楽しむ家族連れや友人グループで、通りは人でいっぱいです。
会場の各所ではステージや演奏も行われ、キックボクシングのデモンストレーションや、街角でのジャズ演奏など、歩くたびにさまざまな催しに出会えました。3日(土)には、よさこい踊りの「ISEHARAソーレ」や神輿もにぎわいを見せました。


取材を終えて
歴史を感じる武者行列や御柱から、屋台グルメ、ステージ、音楽まで、一日中楽しめるお祭りでした。地元の方と観光で訪れた方が一緒になって盛り上がる様子に、伊勢原の魅力をあらためて感じました。
JUN Officeも伊勢原の企業として、来年はぜひ何らかの形でこのお祭りに携わりたいと考えています。
来年の参考に
- 道灌まつりは例年10月上旬の土日に開催されています。日程は伊勢原市観光協会の発表をご確認ください。
- 当日は国道246号の一部が交通規制になり、駅周辺の駐車場も満車になりがちです。電車(小田急線 伊勢原駅)での来場がおすすめです。
- 行列は沿道が混み合います。見たい場面がある場合は、時間に余裕を持って場所を確保しましょう。
公式情報:伊勢原市観光協会「道灌まつり」
ほかの地域のお祭り・イベントは「県央・県西 地域イベント・お祭り情報」でご紹介しています。
